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あいづのトマト
あいづトマトのイメージ

毎日の食卓をおいしく彩る、あいづのトマト

甘味と酸味のバランス、まろやかなコク、そして心地よい舌ざわり。
自然豊かなあいづから、トマト本来の味わいをお届けします。
おひさまの光をたっぷり浴びて真っ赤に育ちました。
丸かじりでも火を通してもおいしく食べられる、自慢のトマトです。

寒暖差が育む豊かな実り

東北の内陸部に位置する会津地方は、トマトの夏秋栽培に最適な土地。寒暖差の大きな盆地の気候と豊かに湧き出る地下水が、おいしいトマトを育てます。

土と対話する中嶋農法

あいづトマト生産部会では土壌診断に基づいた施肥設計を行っています。緻密で丁寧な土づくりと生育管理で、トマトが本来持つ力を最大限に引き出します。

安心を届ける生産体制

統一基準による栽培履歴の記録と厳格な検査体制。全生産者が安全に対する意識を共有しルールを遵守することで、安心・高品質なトマトをお届けします。

トマト栽培のスケジュール

4月に植えた苗が最初の花を咲かせるのは5月。
その花に小さな実がついて、6月には大きなトマトになります。
温度が下がって栽培が難しくなる晩秋まで生産が続きます。
瑞々しい夏のトマト、濃厚な秋のトマト。
季節ごとの違いも、ぜひ味わってみてください。

トマトができるまで
部会について
会津の田園地帯

あいづトマト生産部会は福島県会津若松市のトマト農家で構成される、JA会津よつばの生産部会です。
6月~11月にかけて大玉トマトを生産。
首都圏や東北・北陸地方に出荷しています。
おいしいトマトをお届けできるよう、一丸となって生産に取り組んでいます。

出荷先
就農を検討される方へ

 新たな生産者の方を歓迎しています。加工品の企画や新たな栽培法の研究開発など、チャレンジを応援する仕組みを整えています。
大規模経営を目指す方も、ゆったりと栽培したい方も、六次化を計画している方も、スタイルに合わせた応援をさせて頂きます。
 生産現場の見学・体験なども承っています。また、トマト栽培全般や就農全般についてなど、あいづトマト生産部会と直接関係のないご相談もお受けしています。

 国や自治体による支援制度には要件もあります。就農を検討される方や興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

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    あいづトマト生産部会
    〒965-0111
    福島県会津若松市北会津町下荒井字宮ノ東531-4
    JA会津よつば あいづ西部営農経済センター内
    TEL:0242-58-3717
    FAX:0242-58-2910